まるで、悪夢みたいだと思った。
こんばんは、熊本からこんばんは。
今年最後のライブが終わり
いつも通りShikiのギタリスト前ちゃん(通称・嫁)の家に帰り着き、ほぼ眠る準備を終えてこれを書いています。
皆さんはいかがお過ごし?
今年最後のライブが熊本
広島在住でありながら、県外を常に行脚する深居優治にとって、熊本はとても居心地が良いのです。
街並みや人の感じが
なんとなく広島に似ているからだろうなぁと勝手に思ってます。
あとは純粋に、仲良しな人間が多いから、かなぁ。
いつもお世話になってます。
沢山ライブで来たけれど、また来年も、ね。
よろしくお願いします。
次の熊本ライブは2/13、バレンタインの前日ですね。みんな来てね。
夢
夢を見る
という話で、まず何を思い浮かべるのかはまぁ、人それぞれだと思う。
夢って一言で言った
毎日見るものでもあるし、いつか叶えたい理想のことでもある。
夢、夢、ゆめ、ユメ
人の夢は儚いとはよく言ったもので
それでも夢心地の中に居たいのは人たる所以なのかもしれない。
けれどもね、わたしはよく夢を題材にもするのだけれどもね
まるで悪夢みたいだなぁと思う瞬間があるの。
例えばね、人との関わり。
どんな関係の中にもそれがもしかしたら夢なのかもしれないと思うときはあって、関わりだけではなくなんでもなのだけれど、夢なのかもって。
そして、夢から覚めたらどうなってしまうんだろうって怖くなる。
その中でも、息苦しいような、もどかしいような、どうにもならないようなそんな日々を悪夢と捉えることがある。
悪夢ならすぐに覚めてくれたら良いのにね、たまにね
あぁ、この人と同じ夢の中に居たいなって思う時もあって
そんな時にこの人と一緒なら
例えこれが悪夢でも構わない
なんて歯の浮くような台詞を並べることもある。それをロマンチック捉えるか、何言ってるのかわからないと言われるのかは本当に、人それぞれだから、わからない人はこのブログを閉じた方が良い。
賢明な判断を。
夢、夢
僕らはいつから夢を見ているのだろう。
そしていつから夢を見なくなるのだろう。
夢とはなんだろう。
海馬くん。
たまに見る悪夢の話はまた今度しようかな。
兎にも角にも
私は眠らなければならない。
けれどもね、眠ってしまえば今日が終わってしまう。日付が変わってしまったとしても、眠るまでは今日なのだ。
だからこそね、眠りの世界なら取り込まれてしまう前にしておきたいこと、確認したいこと、理解したいことが沢山あるのに、なかなかうまくいかないものね。
朝がノックする度に
誰かの中の僕が一人消える
思考は苦しみか、その逆か
そしてまた0になる。
この歌詞を書いたのが多分、20歳とか21歳とかの頃
まだまだ若かったと思うのだけれど、全然言いたいこと考え、思想、思いはブレないのだなぁと思った。
私は今日も誰かの中に
出来ればあなたの中に存在していたいなと思ったよ。
雨、止まないね。
みんな良い年越しをするのだよ、最近
ブログ書きたい欲が出て来てこうして吐き出してはいるのだけれど
なんというか、ブログ読んでよかったらいいねとか、感想もツイートしてもらえたりすると少し嬉しい。
自己顕示欲絶対満たしたいマン
また、どこかで会いましょう
アレクサ、おやすみ。